【本ヌメ革の極み】アメリカ製最高峰刻印で描くバスケットカービング長財布の魅力と職人のこだわり

業界最高峰の刻印「バリーキング」が刻む、唯一無二の立体感

LEVEL7が手がけるレザーカービング。
その中でも、ド定番、安定した人気で、圧倒的な存在感を放つのがこの「バスケットスタンプ」を施したロングウォレットです。

当製品のバスケットスタンプは、アメリカの最高峰ブランドである「バリーキング(Barry King)製」のスタンプを使用し、
職人が一打一打、魂を込めて打刻しています。

スタンピングとは 等間隔に均等な力で、何百、何千と打刻することにより、美しいバスケット柄を革に描いていく技法。
単純な作業に見えるからこそ、職人の力量がダイレクトに製品の品質に現れます。

カービングにおいて、刻印(スタンプ)は製品のクオリティを大きく左右する最も重要な工具です。
LEVEL7では、業界最高峰の品質と名高いアメリカ製・日本製の刻印のみを厳選。
卓越した技術と選び抜かれた工具から生まれる、「浮き上がるような圧倒的立体感」こそが、LEVEL7のカービングの真骨頂です。


妥協なき素材選び:ピット槽なめしの本ヌメ革とオイルヌメ革

このダイナミックなカービングを支えるのが、アウターに使用しているピット槽なめしの本ヌメ革です。

アメリカの銘門・ハーマンオーク社を代表する伝統的な「ピット槽なめし」の国産本ヌメ革を採用。
タンニン槽に長期間シッカリと漬け込み、ゆっくりと時間を掛となめす伝統的な製法により、十分にタンニンを含んだ、
レザーカービングに最適なツーリングレザー(本ヌメ革)に仕上がります。

  • シャープでエッジの効いた表現:タンニンを豊富に含むため、打刻後の革の戻りが少なく、エッジの立ったダイナミックな表現が可能。
  • 驚異の立体感:わずか約1mm程度の凹凸とは思えないほどの深みと迫力を生み出します。

インナーには、使い込むほどに馴染む「生成りベースの加脂オイルレザー」を使用しており、
外側だけでなく内側のエイジング(経年変化)も存分に楽しんでいただけます。


2つの製法が織りなす「ハイブリッドな縫製」へのこだわり

LEVEL7では、製品の耐久性とデザイン性を極限まで高めるため、ミシン縫製と手縫いを適材適所で使い分けています。

1. 100年の歴史を紡ぐ「アンティーク足踏みミシン(SEIKO TE-5)」

インナーのカード入れの裏止め部には、名機と呼ばれる日本製の腕ミシン「SEIKO TE-5」を採用しています。
100年以上前に誕生したシンガー(SINGER)社の17ミシンをベースにしたこの名機「SEIKO TE-5」
LEVEL7では発売当初と同じ「人力の足踏みミシン」として稼働させています。

  • 唯一無二の美しいステッチ:糸締まりが非常に良く、他の現代的なミシンでは絶対に再現できない立体的な縫い目が特徴です。

2. 圧倒的なステッチインパクトを放つ「手縫い」

財布全体の強度と、バイカーズウォレットとしての風格を左右するアウターの縫製には、贅沢に「手縫い」を採用しています。

菱目(ひしめ)という道具で穴を空け、左右均等の力加減で一定に縫い進める作業は、
ミシンに比べて何倍もの時間を要するため、現在の一般流通品ではほとんど見られなくなりました。
手縫いにこだわる理由は、何よりもその「ステッチインパクト」にあります。
太い糸をギュッと締め上げることで生まれる力強いステッチは、デザインのアクセントとしても強烈な存在感を放ちます。


見えない部分にこそ宿る職人魂:コバ(裁断面)と床面(裏地)の処理

長く愛用していただくために、LEVEL7が最も熱量を注いでいるのが「コバ(革の裁断面)」と「床面(革の裏側)」の処理です。

  1. コバの焼き締め:断面を革包丁とヤスリで整え、仕上剤を塗って磨き上げ、さらに細かいヤスリをかける……
    この工程を何度も繰り返します。最終仕上げとして、蜜蝋(みつろう)を主成分とした当社特製ワックスを塗り込み、低温でじっくりと焼き締めます。
  2. 床面処理:革の毛羽立ちを抑える仕上剤をしっかりと塗り込み、滑らかに整えています。

一見すると見えにくい部分ですが、切りっぱなしや漉(す)きっぱなしの製品とは、耐久性・防汚性・耐水性のすべてにおいて圧倒的な差が出ます。
ここを妥協しないことこそが、LEVEL7のプライドです。


量産品には絶対に真似できない、
一打一打に職人の魂が宿る至高の逸品。

【LW-BKS】公式ストアで見る

※本製品は大変手間がかかるため、ご注文より、完成までにお時間を頂きます。