異素材が生み出す、経年変化という価値。LV1限定ケース第一弾
LV1-ver3ケースをベースに、新たな試みとして製作された今回の限定モデル。
316Lステンレスと真鍮。
異なる素材を組み合わせることで、これまでにない表情と時間の楽しみ方を提案します。
完成されたベースケース

まず目に入るのは、LV1ならではの無骨さと完成されたケースデザイン。
ベースとなるのは、完成度を高めた最終型とも言えるLV1-ver3ケース。
316Lステンレスを採用し、高い耐食性と堅牢性を確保しています。
日常使いはもちろん、タフな環境でも安心して使える20気圧防水仕様。
単なるデザイン重視ではなく、「使う時計」としての本質を押さえた設計です。
真鍮という“変化する素材”

このモデル最大の特徴は、ベゼルとクラウンに採用されたBRASS(真鍮)。
ステンレスの無機質な質感に対し、真鍮は時間とともに変化していく素材。
使い込むことで生まれるくすみや色の深みは、工業製品でありながら、どこか有機的な魅力を帯びていきます。
使い込むことで完成する

新品の状態が完成ではない。
この時計は、使うことで完成へと近づいていきます。
傷や変色さえも“味”として蓄積され、持ち主の時間が刻まれていく。
その変化は二つとして同じものは存在せず、
やがて「自分だけの一本」へと育っていきます。
異素材が生むバランス

異素材の組み合わせでありながら、全体のバランスはあくまで自然に。
ステンレスの硬質なラインと、真鍮の柔らかな表情。
それぞれの特性が引き立つよう設計されています。
肌に触れるケースバックみも、腐食に強く、金属アレルギーを起こしにくい316Lステンレスを仕様。
視覚的なコントラストだけでなく、触れたときの感覚もまた、このモデルの魅力のひとつです。
限定ケース第一弾として
今回のモデルは、LV1における新たな試みとしての「限定ケース第一弾」。
今後の展開を示唆するプロトタイプ的な意味合いも持ちながら、
完成された一本としてリリースを予定しています。
数量限定シリーズでの展開となるため、同じ仕様のモデルが再び登場する保証はありません。
時間とともに完成する時計
経年変化を前提とした素材選び。
そして、それを受け止めるための堅牢な設計。
この時計の価値は、購入した瞬間ではなく、
使い続ける時間の中でこそ高まっていきます。
真鍮が深みを増し、ステンレスが傷を刻む頃。
その一本は、既製品ではなく、
確かな「個体」へと変わっているはずです。
※商品詳細・販売情報は、随時更新予定です。


